亀下 渚2020年8月1日読了時間: 1分KENZAN2020 花影抄賞 オーディエンス8位入賞終了のごあいさつ KENZAN2020無事会期は終了となりました。 昨年に引き続き、花影抄ギャラリーさんから花影抄賞 皆さまの投票のお力でオーディエンス8位入賞となりました。 本当にありがとうございます! これからも、今できる最前線をお届けできるよう精進して参りたいと身が引...
亀下 渚2020年7月3日読了時間: 1分なぜ新しい技法を生み出したのか自分に合った表現方法がなく、染色を続けるためにはいくつか問題があったために新しい 技法が絶対に必要でした。 染色には広い作業場、水を沢山必要とした大きな洗い場、高温を長時間保てる蒸し器が必要です。(全てがそうではありません)...
亀下 渚2020年6月23日読了時間: 2分命の滸展 2019年個展個展のコンセプトは 「越えられない命の一線の向こう側」 でしたが、そのコンセプトに加えて着物に描かれているガマズミという植物の花言葉をモチーフに制作した作品となっています。この作品のタイトルは「傾慕に想う」です。 ガマズミには多く花言葉があり、 そのなかの 『...
渚2016年11月2日読了時間: 1分春雪の栞個展のテーマ 循環する命に終わりはない。 それは雪が水となり、また雪として大地に降り積もるように繰り返す。 森もまた同じように永遠に繰り返される命の循環で食物連鎖を保ち生き続ける。 森神の流転 永遠に廻る森の循環を静かに命を燃やして軸となり護りつづける狼を表現した作品です。...
渚2016年11月2日読了時間: 1分あだはなのうたげ2015年2月18日~22日 銀座奥野ビル Gallery CAMELLIA 徒花(あだはな)とは季節外れに咲く花で、咲いてもすぐに散ってしまう桜のような儚い花の事を指す言葉です。 命と花の儚さをテーマに3作品制作しました。